介護員の指名はできるの?

高齢者夫婦介護タクシーQ&A
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このサイトでは介護保険のタクシーを介護タクシーと位置付けています。

利用者さんからの質問 NO9

Aさんに来てもらいたいのですが、空いてますか?

介護員の指名について

訪問介護の永遠のテーマ

どの介護員が訪問しても同様のサービスができる

いつもと異なる介護員が対応することになった場合

  • 情報共有しているとはいえ、介護員は介護内容を利用者や家族に確認する(当然の行いです)
  • 毎回、介護内容(靴の脱ぎ履き介助、車いすに移乗内容など)を説明するのが煩わしいと感じる利用者も存在する。
  • 「〇〇さんは、ムスッとして話もしてくれない」などのクレームがくる。

介護タクシーの場合(事業所により異なる)は、車いす専用車や寝台車両以外かつ特別な介護指示が無くても対応できる際は、順番に配車します。

上記のようなクレームがくることなく、利用者の満足を得るには3名ほどの介護員で回すのがベストである。
下記のようなケースでは介護員をほぼ固定化する→交代要員を設けておく
  • 身体が大きい
  • 認知症状が顕著
  • 訪問したのに準備ができていない(着替え始める、トイレに行く、保険証・診察券が見つからないなど)
  • カギにくせがある(施錠が難しい)
  • 一人暮らしで火の元・水漏れ・消灯などに約束事が多くある など

指名ができるかに対する結論

  • 指名は可能。
  • できるだけ、利用者の希望に沿う。
  • どの介護員が訪問しても差が無いよう努める。

Aさんは介護も上手だし、やさしく声をかけてくるからね。できるだけAさんでお願いします。

一般のタクシー同様「あの人はよこさないで」という、いわゆる逆指名も存在します。