どんな時に使えて、どんな時に使えないの?

訪問介護介護タクシーQ&A
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このサイトでは介護保険のタクシーを介護タクシーと位置付けています。

利用者さんからの質問 NO5

介護タクシーはどんな時に使えるの?

通院に使える

介護タクシーは通院の際に使えます。

  1. 通院(受診目的)
  2. デイサービスの見学
  3. 行政の手続き
  4. 選挙投票
  5. 日常生活品の買い物

通院が9割以上を占めます。
いずれの利用もケアプラン(ケアマネ作成)及び訪問介護計画書(サービス事業所が作成する別名個別援助計画)に、サービス内容が盛り込む必要があります。

介護タクシーの利用→地域・行政・担当者により認識が異なる
例えば、遠方の病院に通う場合、電車を使うという前提で最寄りの駅まで介護タクシーは使えるのでしょうか?
市の担当者はOKを出しています。
県の担当者に問い合わせると……異なる回答をいただく可能性があります。

病院に行く場合でもお見舞いや付き添いの受診は認められないのね。

介護タクシー 使えないのはどんな時なの?

通院でも認められないケース

  • デイサービスと同日の利用(計画性の下に半日デイ利用で、午後から通院の際は認められる)
  • ショートステイと同日の利用(午前中にショートステイから帰宅、午後からの通院する場合は認められない)
  • 通院したが、受診しなかった場合。介護タクシーは受診が前提(混んでいるから、受診しないで帰宅。臨時を含む休診の場合は認められない。→タクシー代の割引はなく、全額自己負担となる)
  • 入院目的の場合⇒受診した後に、入院の指示が出た場合は介護保険での利用が認められる)

ルールがたくさんあるので、利用しながら理解していくしかないね。

受診の結果、入院した場合は、算定が認められる

誤解があるケース

  • デイサービス利用。利用中に調子を崩し、デイサービスの送迎車で通院。帰りのみ介護タクシーを利用することはできません。
  • 病院隣接の通所リハビリサービスの利用後に受診。通所リハビリの送迎車は時間的に利用できないので、介護タクシーを利用するのは……認められる(ローカルルールか? 市が認めている)